資格の大原資格の大原


さて試験会場を後にして、解答速報会に参加した私でした。
※結果はどうであれ1年間がんばり終えた高揚感がとてもありました!

TACでは丁寧に問題に対する解答を説明してくれて、テスト後でもすぐに聞くことができました。

解答を聞いていく中で、会計学、商業簿記についてはケアレスミスがあり、5点程度落としている事が発覚しました。
※やはり焦りによりミスをしていたので、実力をすべて発揮する事は難しいです。

しかし、工業簿記、原価計算では25点、23点で48点取ることできていました。
※後半に諦めないで、集中力を保った事による結果でした。

なお、簿記1級は得点調整を行っているため、自分の自己採点では68-72点程度でありましたが、結果がでるまで余談の許さない状況が続いていました。


また、予備校によって配点なども異なり、得点の予想も異なりました。
TAC72点
大原 68点
LEC70点



ただし、自分の感覚では合格できたのかなとなんとなく考えてポジティブになりながら帰宅しました。
なお、TACでは最新の問題ではないが、過去問のテキストを解答速報会ではくれます。
(落ちていたらきれいなテキストでもう一度過去問を解こうかなとその時思いました。ただ何度も受験し続けるのは結構しんどいと思いました(‘ω’))

そしてとうとう、あとは発表を持つだけになりました!



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合格までの道のり㉓へ続きます。
最後までお読みいただきありがとうございました!(^^)!